一般社団法人 *PEACE GARDEN ピースガーデン パン酵房+Cafe パン酵房への道

パン酵房へのリノベーション

ほとんどの道具が初めて使うもの

設計図なしの未知の世界へ〜。

キツかった(汚かった)解体作業がようやく一段落したところで、ようやく造作に入りました。はじめの頃は楽しかっただけの私たちですが、この頃はもうみんな無言で作業。体力的にも限界がきていた様に思います。8月17日をオープン日と決めた為、残された時間がわずかしかなかった私たちは無心で手を動かしていました。その集中力(気迫?)に大工さんも驚いていたと後日談。笑

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はじめは、5センチの角材すら手鋸で切るのがやっとだった私たちですが、どんどんいろんな事が出来る様になっていきました。様々な道具の使い方を教えていただき造作の行程、その殆どを自分たちで手がけました。更に、私たちに任せられた作業も増えたのはいうまでもありません。笑

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作業をすると「消えるもの」(解体)から、目に見えてくる創造へ

解体作業は片付けもしていくと、どんどんキレイになっていくので、それはそれで気持ちが良いのですが、何も無いところから、空間が出来上がってゆく過程は、やはり楽しいもの。創造というのは本当に素晴らしかったです。土台が出来て、壁が出来て、天井、床材までくると、よく見る家の風景(笑)イメージも膨らんできます。仕上げの段階は色や素材をイメージして形にしていきますが、みんなであんな状態がこんなに素敵になるんだね〜!!と日々新鮮でした。創造というこの楽しさはやみつきになりますね。

新規購入した材料など:断熱材、タイベック、シート、ガラス、石膏ボード、パテ、シーラー、ベルアート、ペンキ、コテや刷毛、換気扇など
再利用:木材各種(土台や柱、床材などは他の納屋の解体を手伝って)、コンパネ、天井材など
戴き物:FIX窓ガラス、タイル、キッチン用品や冷蔵庫、流し台、電気製品なども

作業風景〜

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rinobepan_07.jpg使える材は殆どなかったような。。rinobepan_04.jpg古材の材料が入り始めました。rinobepan_05.jpgさやかです。壁作ります。rinobepan_06.jpg立ちすくむさやか。(笑)rinobepan_08.jpg壁が出来てきました。
rinobepan_09.jpg大きな材料も入っています。もちろん古材です。rinobepan_02.jpgピンクの断熱材。これは暖かそう!rinobepan_10.jpgもう誰かわかりません。?rinobepan_11.jpg有り合わせのコンパネ入りました。笑rinobepan_12.jpgさやか&れみコンビはGOOD!!
rinobepan_13.jpg仕切りの壁も作ります。rinobepan_14.jpg窓が入りました!!開きませんが。笑rinobepan_15.jpg外観も同時進行です。 rinobepan_16.jpg 古い昭和の天井は、このまま上から造作。rinobepan_17.jpg枠を作って、からの〜
rinobepan_18.jpg断熱材は入れずに、シートのみ。rinobepan_19.jpg玄関部分も手分けしてやっています。rinobepan_20.jpg断熱材とボードと。 rinobepan_21.jpgドアの原型が見えてきました!rinobepan_22.jpgイメージ湧いてきます。ようやく?
rinobepan_23.jpgカウンターに入ります!rinobepan_24.jpgカウンター材も入りました〜。rinobepan_25.jpgいい感じですね〜。rinobepan_26.jpgなんといっても内装は、楽しいです!rinobepan_27.jpg塗り立て!美しい!
rinobepan_28.jpg外壁もコテ使い慣れてきました。rinobepan_29.jpg足場も屋根も登ります。rinobepan_30.jpgAyukoさんも手伝いにきてくれました。rinobepan_31.jpgTomoちゃんも頑張りました!!rinobepan_32.jpgなっちゃんもありがとう!!



なんとかOPEN!! 2013.8.17.

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オープン前日に、パンの棚が出来ました(え?)そして当日も普通にドアの調整やら何やら、営業と作業は同時進行でした。(苦笑)それでもなんとか目標のこの日にオープンすることが出来ました。(感謝)

RIMG0029.jpgopen当時のパンの売り場はエントランスにて。

DSC_0004d.jpg一見、お店とはまだ分からない状態。右側の焦げ茶部分はその後に、解体!
DSC_0003aaaaa.jpg3人本当に頑張りました。お疲れさまでした!代表(真ん中)はまだ終わりじゃありませんよ〜。

DSC_0009a.jpgキッチンの裏側も。。RIMG0036.jpg普通に工事現場。。ここはカフェになる予定RIMG0021.jpg開かない扉の向こうは?一方、その裏では。。。同じ建物内とは思えない状態がありました。(笑)仮の開かない扉で仕切った向こう側は、 なんと土間。。。

解体と造作(パン酵房)、終わってみての感想

多分、無我夢中で自分が何をやっているのかよく分からない状態で作業は黙々と進んでいたと思いますが、それぞれに、改めて、解体と造作作業の感想を述べてみようと思います。

理事:鈴木さやか

初めはお化け屋敷みたいな建物でどうなる事かと思いましたが、壊しては片付け・・・の繰り返しで、少しずつでも着実に進んでいる感じが面白かったです。解体は埃との戦いでしたが、バッキバキに破壊してオッケーな部分は快感☆でした(笑)造作では色んな大工道具を使わせてもらったり、建物の構造など勉強になる事ばかりで、貴重な体験をさせて頂きました。

理事長:木脇由希子

みんなの士気を下げてはいけないリードする立場の私としては、今でこそ言えますが重たい梁に指を挟んで危なく骨をやりそうにもなりましたが、ここは持ち前のレイキヒーリングで治して、ぐぐぐ!とこらえたりと、撮影もそうですが、作業だけではなくいろんな面に気を使っていました。(メンバーの事はもちろん)ただただ目の前の作業を懸命に行って、気づけば完成に近づいていた。という感じなので正直実感が。。。(笑)私はこの後のカフェ造作作業もあったので、終わったとは全く思えないこの時の状況でした〜。

解体造作で私たちが使った道具たち:ハンマー各種、手鋸、丸鋸、スライド鋸、チェーンソー、タッカー、、電動ドリル、カッター、ハンマードリル、コンプレッサー、エア釘打ち、かけや、鳶、バール(大,小)、インパクト、電動ドライバー、鑿、コテ、サンダー、墨壷、鉛筆、やすり、差金、スコヤ、スケール、レベル、鉋など。外構でショベルカーも(笑)その殆どが初めて使うものでした。

DSC_0003a.jpgチームワーク最高!!
DSC_0003ss.jpgDSC_0019.jpgDSC_0006あああ.jpg
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